こんにちは。
先ほど蛾の幼虫との死闘を制し、まだ勝利への歓喜から体の震えが止まりません。
なので、今日は平和な話題でわたしは精神の安定を図ることにしました。
ということで今回のテーマは、
「夜に寝ない子ども、どう寝かしつけるのが正解なの?SP」とでもしましょうか。
ちなみに我が家では子どもにこう伝えています。

早く寝ないと「ジュージ」が来るよ
…………いや、「鬼が来るよ」と違うのかい。
と突っ込んで頂けたら幸いです。
ほら、「鬼が来るよ」だと子どもは怖いじゃないですか。夢見もなんだか悪くなりそうですし。鬼に対して悪い印象を持ってもらいたくないんですよね。鬼だって生きてる。特定の生き物を悪者にするのは良くない(ただし蛾の幼虫は除く)
さてと、何も考えずにぺらぺらと中身の無いことを言うのはここまでにして。
まずは、1.なぜ我が家では「ジュージが来るよ」を採用しているのかご紹介いたします。
また、2.「鬼が来る」で寝かしつけるのは悪いことなのか
3.「ジュージが来る」で寝かしつけるのは悪いことなのか、調べていきたいと思います。
「ジュージが来るよ」を採用している理由
まず「ジュージ」とは一体なんのことだ
「ジュージ」とは。
きっと皆さんお分かりですよね。
そうです。「10時」のことです。22時。
…………寝ない子ども。
時刻は夜9時を回った。テンション高く踊っている。親はグロッキー。
はい、この時の親の心境はですね、
所詮空想の生き物でしかない鬼なんかより、夜10時を回りそうな事実のほうが圧倒的に怖いのです。
「鬼」を「ジュージ」にするメリットは何?
親の「ジュージ」への恐怖心が、子どもへの説得力を圧倒的に増してくれる
「鬼が来るよ」だとですね…
やっぱり親もね、真剣みにムラが出来ちゃうと思うんですよね。
「ほらー、鬼が来るよ(テキトー)」とか
「大変!鬼が来ちゃう(ちょっと演技)」とか。
「ジュージが来る」は一味違います。

大変!!!このペースだとマジで10時になっちゃう!!!
絶対にこの思いが根底に来ます。
事実に裏打ちされた親の思いがブレないので、毎度迫真の「ねえ、ジュージが来るよ」を子どもに披露することが出来るのです。
「事実」を使うことで、「鬼なんか怖くない」を回避できる
最初は鬼を怖がっていたお子さんも、きっとそのうち「鬼?そんなのいないから怖くないし~~」と生意気を言うのでしょう。あんなに泣いていたのにと、ある日親の心にぽつりと寂しさの染みを付けていくのでしょう。
でも「ジュージ」は違います。
必ず来ます。毎日、同じ時間に。誰のところへでも等しく。
子どもの中で「ジュージ」が「夜10時」という認識に変わったところで、「ジュージが来る」=「怖い」という事実が決して覆らないのです。
大人になったら、夜10時は怖くありません。
なので子どもが小さいうちは、という前書き付きにはなりますが少なくとも、小学校高学年に上がるくらいまでは「ジュージは怖い」という認識が使えるのではないでしょうか。
「ジュージが来る」の効果はあるのか
我が子は「ジュージが来る」に恐怖しています。
親が完全に「夜10時」にビビッているからです。一緒になってビビッています。
ただ「ジュージ」が何なのか娘はまだ分かっていません。
娘には、
- 「ジュージ」は絶対に来る
- 「ジュージ」は誰のところにでも来る
- 寝てさえいれば「ジュージ」は怖くない、全っ然怖くない
と、伝えています。
時計のお勉強をして、「ジュージ」が「夜10時」を指していると知る日が来ることを、親としてはとても楽しみにしています。
それはともかく、「鬼が来る」という寝かしつけは悪いことなのか?
ではですね、そもそもですよ。
そもそものお話し。
「鬼が来る」って脅して寝かしつけるのは良くないみたいなお話し聞きますよね。
この寝かしつけ方法が本当に悪いのかどうか、調べてみました。
検索検索♪

鬼が来る/寝かしつけ、と。

う~~~ん……。
やっぱり「ダメ」だの「副作用」だの「逆効果」だの、不穏なワードが並んでいますねぇ。。。
ぽちぽち読んでいってみると、
「怖がらせないでリラックスさせるのが良い。脅しは逆効果」
「怯えさせるとトラウマになる」
「怯えてしまうと【健康のために早く寝て欲しい】という親の真意が伝わらない」
…………だそうです。概略ですが。
では、「ジュージが来る」は良いの?悪いの?
「鬼とかおばけ」で脅して怯えさせるのがダメって言っているので、当然「ジュージ」も悪い寝かしつけなのでは?と思いますよね。
とりあえず、検索♪しました。
しかし残念ながら、検索では「ジュージが来る」で寝かしつけている情報が見つかりませんでした。
では単純に、「鬼やおばけ」を「ジュージ」に読み換えて、検索結果を当てはめれば良いじゃないかと思いますよね。
ダメです。
なぜダメか。
ん~、なんというかですね。
わたしはですね、自分の育児を全肯定して頂けるような、都合の良い情報が欲しい人間なのですよね。
つまり、「鬼やおばけ」で寝かしつけている情報に、ただ単純に「ジュージ」で寝かしつけている我が家の状況を当てはめると、全否定されてしまうのです。
だからダメです。
…………あ、これなんてどうでしょう。
世の中に怖いことが
https://veryweb.jp/kids/25334/
あると知ることも
子供の自立には必要です
そうでしょう?「ジュージが来る」のは怖いって知ってもらわないと。
ゆったり絵本を一緒に読んで、さあ静かに眠りましょうというのは理想ですが、現実には難しいこと。でも、親が怒りに任せて鬼を呼ぶと言うのは、子供からすると崖っぷちに立たされるほどの恐怖です。子育てで鬼やおばけを持ち出す際、大人が子供をしっかり守ってあげるという前提が大切。
https://veryweb.jp/kids/25334/
うんうん!
「ジュージが来ても寝ていれば大丈夫、ママが怖くないように守ってあげるからね」って伝えています!
もしかして、わたしの「ジュージ」の活用方法結構良いんじゃないでしょうか?

こりゃあ、インフルエンサーになっちまうな
※注意:今のわたしには都合の悪い文章が目に入ってきません
あ!こちら、読みようによってはわたしに都合のいいことが書いてあります!
「お化け恐怖」「鬼恐怖」です。
https://www.shinga-farm.com/parenting/children_fear/
~中略~
「お化けが怖くて眠れない」「1人じゃ暗いところに行けない」ということが簡単に起こってしまうのです。こういう状態になって困るのは、ママ。夕方の忙しい時間に、「ママ、2階に一緒に行って」、夜中に、「ママ、トイレについてきて」と、結果的にママの首を絞めてしまいます。
「ジュージ」はお化けでも鬼でもなんでもありません。
時間なのです。
子どもがいくら他の時刻に「ジュージが怖い」と言っても、全然大丈夫!
だって「ジュージ」だから。22時にしかきません。
わが子が、世の中は怖いものだらけだなんて思っていたら、イヤですよね。本当は自立させたいのに、逆にママから離れられなくなるという事態になりかねませんので、しつけのときに使う場合は、「本当に怖いもの(例:道路に飛び出す、包丁に触る)」に使うにとどめ、余計な恐怖心をあおらないようにするのがおすすめです。
https://www.shinga-farm.com/parenting/children_fear/
幼児にとって「夜10時の夜更かし」は本当に怖いものだからOKってことでは??
我が家では、脅してないです。
ただ事実を述べているのみ「22時が来ると」
それを勝手に娘が「ジュージって何?怖い」と勘違いしているだけなんです。
つまり我が家の「ジュージが来るよ」の寝かしつけは、まだ理解力の低い子どもと親の悲しいすれ違いが起きているだけであって、何ら否定されるような材料を持たない、至ってシンプルな「時間を伝えて寝かしつけをしている」だけのことなんです。
さて、今回のテーマ「夜に寝ない子ども、どう寝かしつけるのが正解なの?SP」ですが、まとめに入らせて頂きたいと思います。
まとめ
結論から言います。

「ジュージが来る」で寝かしつけるのが至高
ということで、無事に着地できたのではないでしょうか。
調べた結果をまとめると
- 脅して寝かしつけるのは良くない
→ 事実を述べているだけで脅していない - 「鬼やおばけ」などの恐怖の対象を作るとトラウマになる
→ 「ジュージ」とはただの時間のことである - 親の「早く寝るのが大事」という真意が伝わらない
→ 「22時までに寝ないとダメ」という真意がバリバリに伝わる
どうやらわたしはこの世に、完璧な育児方法をひとつ生み出してしまったようです。
いかがでしたか?
以上、インフルエンサーがお送りいたしました。
※この記事の結論は筆者のバイアスのみで構成されておりますので、ご注意下さい




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