こんにちは。
今回は過激なタイトルをつけました。
日常にささやかな幸せが欲しいなら、冷やし中華には「からし」を入れろです。
「入れよう」じゃありません。
「入れろ」
命令。過激派です。
ちょっと今日はですね…。
実は子どもの保育園が今週コロナで休園となりまして。少々おうちの中でストレスが溜まってきたので、ストレス発散!とばかしにくだらない内容を書き散らかしていきたいと思っております。
どうぞお時間ある方はお付き合い頂けたら幸いでございます。
……ただですね。いや時間ないから、とブラウザバックしようしている方。
これを読めば、間違いなくあなたの日常が、ハーゲンダッツを食べた時の2%くらいのささやかな幸せに彩られること間違いなしです。なので読みましょう。
それではいきます。
チューブのからしでは2%を掴めない。粉。粉からしを水で溶け。
粉からしって何?
粉末で売ってるからしです。
水で溶いて練ると、練りからしになります。
有能なスーパーには粉からしが置いてある
この世のスーパーには有能なスーパーと無能なスーパーの2種類があります。
有能なスーパーの特徴
・粉からし、粉わさびが売っている
・棒ラーメンが売っている
無能なスーパーの特徴
・上述の品が売られていない
2%の幸せを感じるためには、これらの品が売っていることが絶対条件です。
近所のスーパーに無いよ、という方は売っているスーパーの近所に引っ越しましょう。
いやいや、たかがハーゲンダッツの2%の幸せごときにそこまで情熱捧げられないよ、という方は「お客様の声」としてスーパーに届けましょう。「粉からし、粉わさび、棒ラーメンを置いてもらえたら嬉しいです」と。スーパーの出入り口に投書箱があったりしますよね。アレを書くのです。
もしくは、いかにもやり手の社員では?と思わせる店員さん(見極めるには、物腰が柔らかながら動きが的確かどうかがポイント)に「こういうのありますかぁ?」と聞いても良いです。大変魅力的な商品なので、今後置いてもらえる確率が高いです。しかし購入されないと撤去されるかもしれません。買いましょう。
ちなみにわたしは本当に「お客様の声」でお願いします。美味しいなと思った納豆も「これ置いて欲しいな♪」とお手紙します。行動した者が2%の幸せを掴むのです。
粉からしとか粉わさびって何が良いの?
とりあえず本記事では棒ラーメンの魅力は置いておきましょう。
本項では粉からし、粉わさび、の魅力を存分にお伝えいたします。
粉からし、粉わさびは、
とっても辛い。
以上。
粉からし、粉わさび。水で練る時のポイント
とにかく辛いのです。粉からしと粉わさびは。
どう使うかと言えば、水で溶いて練る。これだけです。

慣れないうちは、粉に対して水は少しずつ足す。というのがポイントです。
水を入れすぎるとシャービーもシャービー。粉を足して、粉を足して…とやりすぎて、とても1度で消費出来ない大量のからしが生み出されてしまうリスクがあります。
チューブの製品はお手軽さが魅力です。
このお手軽さに慣れている方は、水で練る作業を「ええ、面倒な」と思ってしまうでしょう。
しかし粉製品の魅力は、なんといっても、めちゃめちゃ辛いからしとわさびをあなたの手で生み出せることです。
つけすぎると胃腸がやられる程の辛さです。
※ただし練りたてに限ります。時間が経てば経つほど風味が失われていきます
この兵器のような薬味をあなたの手で生み出せる。……これに価値を見出せる方は2%の向こう側に行ける才能があると言えるでしょう。
街の中華料理屋の冷やし中華に添えられているからしと同じ感覚でいるとデッドエンド
粉からしを練ったら、早速冷やし中華に添えましょう!
ところで、あなたは街の中華料理屋さんで冷やし中華を食べたことがありますか?
あれには結構な量のからしが添えられていると思います。
「あ~しまった、からし全部入れたら流石に辛いや!ははは~!」で済むのが、お店の冷やし中華です。汁を最後まですすったら「うわ~!効く~~!むせちゃったよ」と笑っていられるのがお店の冷やし中華です。
しかし、それと同じ感覚で、おうちで作った冷やし中華に練りたての粉からしを添える。
お店と同じ感覚で汁にからしを溶く。
麺をすする。
呼吸器に異常をきたしますよ、ほんと。
誇張ではなく、生命の危険があります。
汁にからしを大量に溶かしたら、もうその冷やし中華をすすることは出来ません。もしかしたら完食することも難しいかもしれません。やめておきましょう。
冷やし中華にからしを添えて生まれる幸せ
出不精が生む悲劇
基本的に、わたくし大変面倒臭がりな人間でして。
冷やし中華を作るのも大変に面倒なのですが、好きだから辛うじて作るのですね。
だからですね、、、
これだけ「粉からし」を猛プッシュしておいてね、
……わたしあんまり「粉からし」使ってないのです。

は??
いや、もう本当に「は?」ですよね。
だってさ……水で溶く、そのひと手間が…………面倒臭いから。
なので、冷やし中華を食べるにも関わらず、わたしは「面倒だから」という理由で「からしを添えずに冷やし中華を食べる」という愚を犯し続けていたのです。
……わたしはその愚により、2%の幸せを逃し続けていたのです。
出不精が生む喜劇
粉からしの使用頻度が出不精ゆえに大変低いわたし。
そのため粉からしを使う度に「粉からしの辛さを忘れている自分」がそこにいます。
そうするとどうなるか。
まず、粉を出し過ぎます。
そして、水を入れすぎます。
粉を足します。
大量の練りからしが出来上がります。
街の中華料理屋の冷やし中華のイメージで、大量にからしを添えます。
汁にからしを溶きます。
麺をすすります。
すすった瞬間です。
瞬時に呼吸器に異常をきたします。
むせて麺を吐き出します。
変な音の咳が出ます。
カッと見開いた目ん玉から涙が溢れます。
言葉の発声が不可能になります。
思考が混濁します。
椅子の上でもがき苦しみます。
子どもが怪訝な顔で見つめているのが視界の端に映ります。
……どうやら、向かいで夫も同じことになっています。
こんなん異常な家族ですよ。
大笑いで大団円
ひと通り苦しみもがいた後、待っているのは「この苦しみを共有できた喜び」です。
「いや、ヤバくない??」
「死ぬよね??」
「辛さおかしいよね??」
と、間違いなく会話したくなります。
アドレナリンどっぱどっぱです。会話したいしたくないというよりかは、自然と自分がどれほど地獄の苦しみを味わったかを伝えたい。伝わって欲しい。そんな気持ちが強いかもしれません。
もしかしたら、最近「会話すると言えば特定の出来事だけ」という、マンネリ気味な夫婦やカップル。会っても会話の内容が「定例報告からの愚痴、というお決まりパターン」になりがちな友人。
そんな方達へ送る、ハーゲンダッツの2%程度の幸せを得るためのメソッド。
日常にささやかな幸せが欲しいなら、冷やし中華には「からし」を入れろです。
粉であれば、なお良し。
別に粉じゃなくても良し。からし+冷やし中華って美味しいから。
正直、美味しければなんでも何でも良い。美味しいは幸せ。
ほんの小さな出来事に
なんだか歌が聞こえてきそうな見出しですね。
ほんの小さな出来事。
小さな出来事を大切にして、日々を過ごしていく。
粉からしを水で練ることを「面倒臭いから」と放棄していたわたし。
そうして、夫婦で大笑いする機会を失っていました。
たかがからし。
されどからし。
「冷やし中華にはからしを添えて食べる」たったこれだけのことです。
ほんの小さな出来事。それを大切にすること。これが幸せを生み出すコツなのだと思います。
「普段から粉からしを使う」
たったそれだけのことで、わたしの胃腸は痛まずに済んだのです。
日常の小さな出来事。
大切にしていきましょう。
胃腸を大切にしましょう。
それでは!




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